テルトニカ・ネットワークスのウェブサイトでは、随時新たな事例を追加しております。今回は、四つの最新事例をご紹介いたします。

ショッピングモール内のトラフィック・カウンター(車カウント)に当社のLTEルーター「RUT241」を採用した事例です。これによって、リアルタイムで複数のエンドデバイスからのデータを集約し、ひとつのクラウドサーバーに送信することができるようになりました。この事例の詳細については、こちらをクリックしてご覧ください

自動気象観測所に設置する環境センサーを動作するために、さまざまなインターフェース(LAN、I/O、シリアルインターフェース等)を多数備えたLTEルーターが必要だった事例です。

当社の「RUT956」は、自動フェイルオーバー機能による堅牢/高信頼性なネットワーク接続と、対応するシリアルインターフェース(MQTT、Modbus TCP、Modbus RTU等)への幅広い汎用性を備えていることから、このケースに最適なデバイスとしてご提供させていただきました。この事例の詳細については、こちらをクリックしてご覧ください

浄水装置を導入している企業様の事例です。同社は最高水準の水質を確保するにあたり、管理担当者が各浄水装置を監視・制御できる集中型リモートマネジメント機能の導入を検討されていました。そこでテルトニカ・ネットワークスIoTゲートウェイ「TRB140」を組み込んだコントローラを、各システムに統合。

これにより、水質検査の可視性を(遠隔で)飛躍的に向上させるとともに、各システムの効率的動作を可能にする、強力なネットワーク接続サポートを実現することができました。この事例の詳細については、こちらをクリックしてご覧ください

スマート農業は5Gの方向に向かっており、無人農業トラクターのような農業機器には広帯域と低遅延が求められています。テルトニカ・ネットワークスの5Gルーター「RUTM50」は、最大3.4Gbpsの超高速セルラー通信と幅広いネットワーク信頼性機能により、スマート農業トラクターに必要な高水準のニーズを満たします。

またGNSS機能もついており、これによってスマート農場のトラクターのフリート管理をより効率的になります。この事例の詳細については、こちらをクリックしてご覧ください

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