
テルトニカ・ネットワークスのRutOS 7.22/7.23では、5Gネットワークスライシングをはじめ、WebUIの改善、ネットワーク・産業用通信機能の拡張、セキュリティ強化など、さまざまな機能が追加されました。これらのアップデートに含まれる主な機能を抜粋してご紹介します。
※メーカーより2026年5月に配信されたニュースの日本語訳版の配信です。
今回の主なアップデート内容は以下の通りです。
5Gネットワークスライシングに対応
5G SA環境において、用途に応じた通信品質やトラフィックの優先制御が可能になります。
WebUIの操作性を改善
ダークモード、Starlinkの位置情報表示、VPN接続状態の確認、モバイル信号品質の表示などが追加されました。
ネットワーク・産業用通信機能を強化
SMCRoute、DS-Lite、複数DHCPリレーサーバー、DMVPNのIPv6対応、IEC 60870-5-101/104対応などが追加・強化されています。
セキュリティ機能を強化
ルーターログイン時の二要素認証(2FA)、安全性の低いIPsec設定への警告、SNMPのSHA-256/SHA-512認証、セッション管理機能などが追加されました。
このほかにも、ルーティング、遠隔管理、ログ転送、無線クライアント管理など、幅広い機能改善が行われています。※5Gネットワークスライシングの利用には、5G SAおよび通信事業者側の対応が必要です。
各機能の詳細や対応状況については、メーカーサイトをご確認ください。
